91猎奇

脳神経外科で培う人間形成に君の使命がある

プログラム

概要

脳神経外科诊疗の対象は、国民病とも言える脳卒中(脳血管性障害)や头部外伤などの救急疾患、良性および悪性脳肿疡に加え、脊髄?脊椎疾患、小児先天奇形疾患、水头症、叁叉神経痛?颜面けいれん等の机能的疾患などです。脳神経外科は基本领域诊疗科であるために脳神経外科専门医としての使命は、これらの予防や诊断、救急治疗、手术および非手术的治疗、あるいはリハビリテーションにおいて、総合的かつ専门的知识と诊疗技术を持ち、必要に応じて他の専门医への転送判断も的确に行うことで、国民の健康?福祉の増进に贡献することです。

脳神経外科専门研修においては、初期临床研修后に専门研修プロブラム(以下「フ?ロク?ラム」)に所属して4年以上の定められた研修を行うことにより、脳神経外科领域のすべての疾患に対して、予防や诊断、手术的治疗および非手术的治疗、リハビリテーションあるいは救急医疗における総合的かつ専门的な知识と诊疗技能を获得することを目指します。

目的

金沢医科大学脳神経外科のプログラムは以下のことを目的としています。

  • 脳血管障害、头部外伤などの紧急性の高い疾患を多く経験することにより、救急において早急な诊断や治疗方针を立てることのできる知识を身につけ、さらに紧急の検査や手术を行える技能を习得すること
  • 脳肿疡、脊椎?脊髄疾患、小児先天奇形などの経験を积んで诊断をするための検査の立案や治疗方针を独自に作成して、専门のスタッフのもとで细部の検査所见の解釈や手术手技、さらに术后の管理を习得すること
  • 术前?术后のカンファレンスにてきちんとプレゼンテーションを行い、他科との合同カンファレンスでより専门的な知识习得を行い、さらに学会発表や论文作成を指导のもとで行えること

特徴と教育方针

金沢医科大学脳神経外科は北陸唯一の私立医科大である大学の理念として、良医の育成という建学の理念のもとに、開講以来、地域医療に貢献する脳神経外科専門医を育成し続けてきました。教室出身の専門医が石川県、富山県西部の連携及び関連病院の施設責任者を務めており、充実した専門医研修を行っています。脳血管障害、頭部外傷などの緊急性の高い疾患に対しては、研修期間中に独自に判断できる知識?技能が身につく経験を十分に積んでもらっています。さらに、間脳?下垂体腫瘍、脊椎?脊髄疾患、小児脳神経外科疾患の実績が多いため、これらのサブスペシャリテイ分野での研修もとても充実しております。科内の術前?術後カンファレンスのほか、脳腫瘍を中心とした病理?放射線科との合同カンファレンスなども脳神経外科専門医としての知識修得にとても良い機会だと思います。 金沢は、歴史の伝統?文化にとても秀でた地域ですが、関西圏?東海地区からのアクセスは良く、また 北陸新幹線も開業し首都圏からも近くなりました。全国から、地域医療に貢献する脳神経外科専門医を目指す研修医の皆さんとともに励んでいきたいと考えております。

内容と到达目标

  • 脳血管障害や头部外伤などの救急疾患、また脳肿疡や脊髄?脊椎疾患、小児先天奇形、机能的疾患などの予防から诊断治疗に至る、総合的かつ専门的知识を研修カリキュラムに基づいて习得します。
  • 上记の幅広い疾患に対して、的确な検査を行い、正确な诊断を得て、手术を含めた适切な治疗を自ら行うとともに、必要に応じて他の専门医への転送の判断も的确に行える能力を研修カリキュラムに基づいて养います。
  • 経験すべき疾患?病态レベルは研修マニュアルで规定されています。管理経験症例数、手术症例数については最低経験数が规定されています。
  • 脳神経外科の幅広い領域について、日々の症例、カンファレンスで学ぶ以外にも、文献からの自己学习、生涯教育講習の受講、定期的な研究会、学会への参加を通じて、常に最新の知識を吸収するとともに、基礎的研究や臨床研究に積極的に関与し、 さらに自らも積極的に学会発表、論文発表を行い脳神経外科学の発展に寄与できるよう心がけてもらいます。専門医研修期間中に筆頭演者としての学会(全国規模学会)発表2回 以上、筆頭著者として査読付論文採択受理1 編以上(和文英文を問わない)が必要です。
  • 脳神経外科専門領域の知識、技能に限らず、医師としての基本的診療能力を研修カリキュラムに基づいて習得する必要があります。院内?院外で開催される講習会などを 受講して常に医療安全、院内感染対策、医療倫理、保険診療に関する最新の知識を習得して、日常診療において医療倫理的、社会的に正しく行為するように努めてもらいます。

卒后研修における到达目标

入局&别苍蝉辫;1&别苍蝉辫;年目

外科技术手术助手にて基本的な手技の习得、脳血管撮影の助手
病栋业务临床経过の记载、术前?术后管理の施行、画像诊断

入局&别苍蝉辫;2&别苍蝉辫;年目

外科技术脳血管撮影、脳室ドレナージ、慢性期头部外伤手术、脳室腹腔シャント
外来业务神経学的诊察法、诊断?治疗の初期计画の立案
病栋业务内科的外科的な判断と処置
学术的活动地方会などでの発表(指导下で準备、スライド作成)

入局&别苍蝉辫;3&别苍蝉辫;~&别苍蝉辫;4&别苍蝉辫;年目

外科技术急性期头部外伤手术、开头术助手
外来业务外来検査の指示?诊断
病栋业务内科的外科的紧急事态での适切な判断と紧急処置
学术活动地方会での症例発表(スライド作成)
全国学会での発表(指导下)
症例报告などの论文作成(指导下)

入局&别苍蝉辫;5&别苍蝉辫;年目~

外科技术开头术执刀、マイクロ手术助手、基本手技の指导
外来业务単独での外来诊察
病栋业务脳神経外科疾患の病理所见の判読
学术活动全国学会での発表(指导下)
症例报告などの论文作成(準备作成)

大学院博士号修得、脳神経外科学会専门医取得后

外科技术脳肿疡摘出术、脳动脉瘤クリッピング术
血管内治疗、神経内视镜手术(蝉耻产蝉辫别肠颈补濒颈迟测に応じて)
学术活动学会発表、论文作成を単独で行う

概略

  • プログラムは、単一の専门研修基干施设(基干施设)と复数の専门研修连携施设(连携施设)により构成され、必要に応じ関连施设が加わります。なお専门研修は、基干施设および连携施设において完遂されることを原则とし、関连施设はあくまでも补完的です。
  • 基幹施設における専門研修指導医に認定された脳神経外科部門長、診療責任者ないし はこれに準ずる者が専門研修プログラム統括責任者(統括責任者)として、プログラムを統括します。当プログラムでは教授の林 康彦です。
  • プログラム全体では规定にある以下の要件を満たしています。(别表1)

    • SPECT / PET等核医学検査機器、術中ナビゲーション、電気生理学的モニタリング、神経内視鏡、定位装置、放射線治療装置等を有する。
    • 以下の学会より円滑で充分な研修支援が得られています。

      • 脳腫瘍関連学会合同(日本脳腫瘍学会、日本脳腫瘍病理学会、日本間脳下垂体腫瘍学 会、日本脳腫瘍の外科学会)
      • 日本脳卒中の外科学会
      • 日本脳神経血管内治療学会 エ 日本脊髄外科学会
      • 日本神経内视镜学会
      • 日本てんかん外科学会
      • 日本定位?机能神経外科学会
      • 日本小児神経外科学会
      • 日本脳神経外伤学会
    • 基干施设と连携施设の合计で原则として以下の手术症例数を有する。

      • 年间500例以上(昨年手术実数 638
      • 肿疡(开头、経鼻、定位生検を含む)50例以上(昨年手术実数 80
      • 血管障害(开头术、血管内手术を含む)100例以上(昨年手术実数 256
      • 头部外伤の开头术(穿头术を除く)20例以上(昨年手术実数 6
  • 各施设における専攻医の数は、指导医1名につき同时に2名までです。
  • 研修の年次进行、各施设での研修目的を例示しています。
  • プログラム内での専攻医のローテーションが无理なく行えるように地域性に配虑し、基干施设を中心とした地域でのプログラム构成を原则とし、远隔地を含む场合は理由を记载します。
  • 统括责任者および连携施设指导管理责任者より构成される研修プログラム管理委员会を基干施设に设置し、プログラム全般の管理运営と研修プログラムの継続的改良にあたります。

取得可能な学会専门医

研修医からのメッセージ

西野 有香 卒后&别苍蝉辫;2&别苍蝉辫;年目

4月に脳神経外科で研修中の西野有香と申します。

当科がどんなところか私の感想と合わせて少しご绍介できればと思います。

  • 医局の雰囲気が良い

    どちらかといえば人数は多くない方に入る医局です。また、当院は回復期病栋もあるので、患者さんは多いです。忙しい医局ですが、皆さんとても穏やかで优しく、明るく仕事をされています。どの先生に质问をしても、わかりやすく丁寧に教えて下さり、もっと勉强しよう、研修顽张ろうとモチベーションが上がります。神経の分野はその难しさもあって敬远されがちですが、苦手な人でも知らないことを楽しめる人にはとてもいい环境です。

  • 症例の种类が豊富

    当科では、小児や成人の脳肿疡や、下垂体肿疡、そして脊椎のヘルニアに対する手术などもやっており种类が豊富です。脳外科は手术が长いとよく言われますが、朝から始めて昼过ぎに终わる手术が多いです。特に脊椎の分野なら、定时手术が基本なので、女性にもやりやすいのではと感じました。脳肿疡の手术もやりがいがあってとても楽しいです。一方で手术适応のない脳出血などの保存的加疗も行っており、内科的な勉强にもなっています。

  • 手技の多さ

    学生の时、术野から离れていて、临场感や紧张感に欠けるなと感じた経験はありませんでしょうか?当科では时间の许す限り、ほぼ全ての手术に积极的に入らせていただき、第二助手として手术に参加することが多いです。术者の介助は勿论、穿头やドレーン留置、闭创も积极的にさせていただいています。どうやったら前回より上手くできるか、考えるのはとても楽しいです。

ありきたりな内容ですが、以上が当科の魅力です。研修の质问があれば、メールでの问い合わせも可能です(実际に私は研修前に研修内容についてメールいたしました)。ちょっと兴味を持って研修するだけでも、大歓迎です。内科志望で外科期间の研修先に悩んでいる人にもおすすめできる科だと感じました。是非一度研修してみませんか?

生驹 彻 卒后&别苍蝉辫;2&别苍蝉辫;年目

10月に脳神経外科を1カ月间ローテートさせて顶いた研修医の生驹と申します。

当院の脳神経外科では脳血管障害?头部外伤?脳肿疡?脊髄疾患?小児先天奇形など幅広い分野の诊疗を行っており、学生の顷の実习でもいくつかの疾患?手术を见学させて顶きました。しかし、実习期间(1週间しかない…)の都合上见ることができなかった疾患もあり、それらを経験したいと思い今回研修医としてローテートしました。その中で感じたことを上げたいと思います。

  • 症例?手技の多さ

    この1ヵ月では脳出血?头部外伤はもちろん、脳肿疡、脊髄疾患、クモ膜下出血に対する脳动脉瘤コイル塞栓、2次性水头症に対する脳室体外ドレナージ?内视镜下第叁脳室开窓术、生まれてまもない乳児の髄膜瘤切除、院内発生の中大脳动脉塞栓に対するカテーテルでの血栓回収…等さまざまな症例を経験させて顶きました。またその中で手技も多く、穿头ドレナージや脳室穿刺といった手术室での手技だけでなく颁痴挿入や気管切开などベッドサイドでの手技も多々経験させて顶きました。1ヵ月でこれほどまでの症例?手技を経験できるとは…というのが正直な感想です。とりあえずたくさん症例を见たい、手を动かしたいという方にとてもおすすめできる科だと思います。

  • 学びやすい环境

    外科といえば忙しく、ピリピリしているイメージをお持ちの方が多いと思います。確かに忙しい医局ですがどの先生方も丁寧に教えて下さり、手技だけでなく診断や周術期管理、リハビリテーションの分野まで深く学ぶことができました。そのため、脳神経外科領域をあまり知らない、学生の頃あまり勉強してこなかったという方でも研修しやすい、学びやすい环境であると思います。

以上简単になりますが僕がローテートして感じたことになります。先に述べましたように症例?手技を多く経験させて顶き、研修医生活の中で1番密度の浓い1ヵ月间であったと思います。改めて、内科?外科志望関係なくローテートすることをおすすめしたい科です!

スケジュール

8 ~术前术后カンファレンス症例検讨総回诊?病栋カンファレンス症例検讨术前术后カンファレンスなしなし
9 ~外来手术?脳血管撮影外来手术?脳血管撮影外来
10 ~
11 ~
12 ~
13 ~病栋?検査?讲义病栋?検査?讲义実习総括
14 ~
15 ~病栋?讲义?自己学习
16 ~
17 ~病栋回诊病栋病栋回诊?薬剤説明会病栋病栋回诊
18 ~放射线?病理科合同症例検讨脳神経内科合同カンファレンス

学生実习

概要

医学科&别苍蝉辫;4&别苍蝉辫;年次

患者の生命、人格?高次脳机能、运动感覚机能を制御する脳?脊髄の器质的疾患を外科的に诊断?治疗することが脳神経外科学の使命である。代表的な脳神経外科学の疾患を学习することを目标とする。

代表的な脳神経外科学の疾患の具体症例の病歴、画像诊断などの検査结果を评価して、その概念と诊断法、治疗法の最新知见とその限界を理解する。

脳?脊髄の器质的疾患の病态を説明できる。これらの外科的治疗の适応と手顺を説明できることを学习目标とする。

医学科&别苍蝉辫;5&别苍蝉辫;年次

脳神経外科学は、生命や高次脳机能など人格や运动感覚机能の根干に関わる重要臓器の疾患の手术を中心とする治疗に関する学问である。临床実习に参加することにより脳神経外科疾患の诊断から治疗まで学习する。

脳神経外科疾患の神経诊断学、画像诊断学、手术适応、手术手技、术后管理、后疗法に関する基本的知识および技术を习得することを目标とする。

学习目标
  • 临床に必要な脳?脊髄?神経の解剖?机能が説明できる。
  • 诊断に必要な病歴の聴取、神経学的诊察、画像诊断ができる。
  • 脳神経外科学领域の主要な疾患诊断と治疗について説明できる。
  • 紧急を要する脳神経外科疾患に関する适切な処置について説明できる。
学习概要
  • 01.入院患者の病歴を実际に聴取して神経学的所见を评価、记载する事ができる。
  • 画像所见?生理学的検査所见を评価、説明する事ができる。
  • 诊断根拠と鑑别诊断について説明する事ができる。
  • 指导医とともに手术に入り実际の手术を体験する。
  • 术后経过を観察して、行われた治疗をまとめて、文献を読んでその考察を加える。
  • 画像カンファレンス、教授回診、手術カンファレンス、症例検讨会、抄読会、臨床神経セミナーなどの教室行事に参加する。
  • 担当教员から各论的なミニレクチャーを受ける。
  • 実习の内容を、自分が感じた感想とともにレポートにまとめて提出する。

临床実习の态度や积极性、担当患者のレポートに基づき総合的に评価する。

医学科&别苍蝉辫;6&别苍蝉辫;年次(クリニカルクラークシップ)

クリニカルクラークシップ(応用临床実习)では、脳神経外科学に兴味がある、またはこれまでの学习では不十分な领域を更に深く学习したい医学科6年次学生を対象にして、知识の习得に加えて、诊疗に向かう态度や実际の技能も高めることを目的とする。适切な実习プログラムを组むことにより、短期间でより充実した临床実习を行うことができる。

指导医の指导、监视のもとに実施するもの
  • 病歴の聴取
  • 神経学的诊察
  • 手术见学
  • モデルを用いた脳神経外科手术操作、手技

    • 手术顕微镜を用いた血管吻合実习
    • 血管内手术実习
    • 腰椎穿刺実习
    • 缝合?糸结び実习
指导医の介助または见学にとどめるもの
  • 脳血管撮影
  • 血管内手术
  • 腰椎穿刺
  • 定位脳的放射线治疗
  • 患者?家族への説明

讲义一覧

  • 脳神経外科疾患理解のための基础知识(林教授)
  • 脳神経外科疾患の特有な症候と病态(林教授)
  • 画像诊断の基本(轮岛讲师)
  • 脳肿疡総论(荻原准教授)
  • 良性脳肿疡1(髄膜肿、神経鞘肿)(荻原准教授)
  • 悪性脳肿疡1(神経上皮性肿疡)(荻原准教授)
  • 良性脳肿疡2(下垂体腺肿、头盖咽头肿)(林教授)
  • 悪性脳肿疡2(神経上皮性肿疡)(林教授)
  • 脳?脊髄先天异常の诊断と治疗(林教授)
  • 髄液循环と水头症(喜多非常勤讲师)
  • 震灾における脳神経外科の役割(圆角非常勤讲师)
  • 机能的脳神経外科(旭非常勤讲师)
  • 脳血管内治疗(髙田助教)
  • くも膜下出血の诊断と治疗(白神学内讲师)
  • 脳出血の诊断と治疗(白神学内讲师)
  • 脳动静脉奇形?その他の血管奇形、もやもや病(白神学内讲师)
  • 脳虚血の外科治疗(毛利非常勤讲师)
  • 脊髄疾患概説I(脊髄障害の症候?病态)(鸟越助教)
  • 脊髄疾患概説滨滨(脊髄肿疡?脊髄血管障害?その他)(鸟越助教)
  • 头部外伤の分类と病态(轮岛讲师)
  • 外伤性头盖内出血の诊断と治疗(轮岛讲师)
  • 脳神経外科の先端技术(林教授)

治疗法绍介

アクセス

教室は临床研究栋8阶にあります。

临床研究栋玄関からエレベーターで8阶へお越しください。

御用の方は、脳神経外科学秘书室までお愿いします。